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全国農協青壮年組織協議会副会長 高原 弘雅

今だからこそ、やるべきことがある

全国農協青壮年組織協議会 副会長の高原弘雅です。

 

コロナ禍において、青年部活動が活発に行いにくい状況にあると思います。各地での食育活動や販売会など対面によって、食への理解を深める活動は確かに厳しい状況であるかもしれません。

 

 

今年度、全青協では、ポリシーブック記載事項の解決を目的に、部会を深化させています。諸先輩方から課題のバトンを受け継ぎ、課題解決に向けた提言を各部会(6部会)真剣に議論しています。

 

コロナの影響で対面会議が行えない状況で、昨年度末は、会議の開催は難しいのではないかと考えておりましたが、web会議という救世主によって、新たな可能性に出会えました。

 

青年部の学習会においても、対面学習会からwebセミナーやwebレクチャーに変わりました。今迄では、全中、全農等職員から上京しないとなかなか受けることができなかったレクチャー。今は、時間を合わせれば、いつでも・どこでも学習できるようになりました。

 

移動時間や、交通費、宿泊費を使わず学習が進む。まさに生産性の向上です。

コロナが強制的に全青協の文化を変えてくれました。

 

Web会議に慣れてしまうと不思議なことに当初感じていたコミュニケーションの不自由さを忘れてしまいます。

 

しかし、残念なことに時間にとらわれることなくweb会議は行えますので、最悪の場合、日をまたぐまで議論することも・・・。

 

今年度スタートを切ってから、会長・副会長・理事・事務局が直接全員で対面できていません。あり得ませんが、あり得ています。もちろん懇親会も一度も・・・。

 

ただ、web会議という救世主が、我々を“密”な状態にしてくれています。

 

前置きで、読みつかれたところで本題です。

 

ポリシーブックは取り組みスタートからちょうど10年を迎えます。

諸先輩方が、各地から課題の吸い上げを行い続けていただいたおかげで、農業に関する課題集としてはたぶん日本一です。

 

ただ、そもそも課題は解決するために丁寧に集められているはずです。

 

これまで、確かに課題を集めることが大切な場面も多くあったと思います。

しかし、課題を解決しない限り、我々の10年後地域農業はもっと厳しい状況の中にあるでしょう。

 

今年は、幸いと言っては不謹慎ですが、対面活動に制限がかかりやすい環境。

 

神様が、ポリシーブックの各項目を解決するためにいいチャンスを与えてくれているのかもしれません。

 

各分科会の座長・副座長は部会運営のため、各専門家からレクチャーを受け、仮説を立て、その仮説に対しての提案を考えています。その提案に対し、部会内で活発な意見の応酬があり、部会の提言が出来上がる予定になっています。

 

水田部会(水田フル活用について)

青果部会(青果ポイントについて→収入保険について)

畜酪部会(生産消費対策、防疫の水際対策について)

農業経営部会(労働力対策について)

地域活性化部会(人農地プランについて)

の6部会です。

 

11月には各計3回の部会が終了し、それぞれ提言が完成する予定です。

 

かなり専門的な内容を深堀しています。

各部会の内容に「これだけは言わせて!」という温かい盟友の方おられれば、各都道府県会長までご意見をお伝えいただければ幸いです。

参考に進めさせていただければと思います。

 

以上、ポリシーブック担当副会長の長文でした。

投稿日:2020年8月25日  カテゴリー:青年部リーダー

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