農業構造転換推進委員会（第2回）

9月18日(木)、自民党の農業構造転換推進委員会と農業基本政策検討委員会の合同会議が開催され、JA全青協より北川敏匡会長、星敬介副会長が参加しました。
本合同会議では、農水省より主食用米の需給見通しの案が示され、議論が行われました。

会議の中で北川会長、星副会長にも発言の機会をいただき、両名より生産現場の感度として、生産量見込みの根拠についての質問や等級も含めた全体像の把握に努めるよう意見をしました。

これからもJA全青協は未来につながる活動、責任ある提言を重ね、豊かな農業・農村を築いてまいります。