“トピックス”

第63回JA全青協通常総会を開催しました

第63回JA全青協通常総会、
第1回JA都道府県青年組織委員長・事務局合同会議、研修会

日にち:平成28年5月25日(水)~26日(木)
場 所:東京都・JAビル

 JA全青協は平成28年5月25日(水)に第63回通常総会を開催し、善積智晃会長(熊本県)をはじめとする新執行部体制が発足、平成28年度体制がスタートした。

 冒頭、JA全中の奥野長衛会長は昨今の農業情勢に触れ、「農業現場の将来展望が不透明であった中、全国のJA青年部の皆様が先頭に立ち、地域農業を支える立場として思いを訴え続けていただいたことに、改めて感謝申し上げたい。JAグループとしても、次代の地域農業および農協運動のリーダーである青年部の活動をしっかりとサポートしていきたい」と激励の言葉を述べた。

総会では、
(1)平成27年度活動報告ならびに収支決算、
(2)平成28年度活動計画ならびに収支予算、
(3)平成28年度会費の賦課ならびに徴収方法、
(4)平成28年度JA全青協役員の選任、
(5)青年組織代表の全国連役員・参与候補等の推薦、
(6)平成28年度JA全青協顧問・参与の推薦について承認・議決された。
そして、この総会で平成27年度執行部が退任となり、退任役員に対して感謝状が贈呈された。

 その後、新体制のもと第1回委員長・事務局合同会議が行われ、TPPおよびJAグループ自己改革に対する取り組みをはじめ、食と農の理解促進に向けた取り組みやポリシーブックの作成・活用強化策などについて協議を行った。

翌26日(木)の合同研修会では、善積会長より「JA青年組織の役割・意義について」、飯野副会長より「ポリシーブックの概要について」説明を行った。
 その後、(一社)JC総研の西井賢悟主任研究員より「青年組織の力で農業・地域・JAを変える」と題して講演をいただき、講演後には青年組織のJA事業への関わり方などについて意見を交わした。