“JA東京青壮年組織協議会”
テーマ退任してからが本当の仕事の始まり
2019.04.26
平成30年度全青協理事の馬場です。
本年度の全青協の任期も残りわずかとなりました。
全国盟友の皆さん、各県委員長、会長の皆さん大変お世話になり、ありがとうございました。
東京の委員長を2年、その中で関東甲信越のブロック長を1年、そして水野会長の下、全青協理事を1年間務めてまいりました。
自分の人生の中でこの2年間は、農政活動、組織活動をはじめとして、このメッセージでは書ききれないほどの様々なことがありました
どの時代を見ても何もない年はありません。
その時代のリーダーが様々な場面で、先輩方が築き上げて頂いたこの活動を次世代へつなぐため活動してまいりました。
私は東京の委員長の第24代目となりますが、退任された先輩方々誰を見てもそれぞれの地域、分野において今でも第一線で活躍され、功績を出されている方々ばかりです。
私自身もこれからは、時代を的確にとらえて委員長時代の経験やつながりを生かして変わらず奮闘していく次第です。